息子に会いたい

21歳の息子に先立たれてしまった母

ブログを始めて

このブログを始めてからもうすぐ1年になる。


まわりの誰にも話せない、誰にもわかってもらえない気持ちを吐き出す場所がほしくて、
息子を亡くして、どうやったってこの悲しみが癒されることなんかあるはずはないけど、苦しみを表に出すことでほんの少しでも楽になれるのならと始めた。


実際に楽になれているのだろうか。
正直言ってわからない。
今もあの頃と同じように泣き続けている。
悲しくて苦しくてたまらない。
でも、ブログをやっていなかったら、もっと辛かったかのではないかと思う。



「ブログをありがとうございます」
と、コメントに残して下さる方がたくさんいる。
なんでこんな、いつも後ろ向きなことばかりのおもしろくもないものが感謝されるのか、申し訳なく感じる。
感謝しなければならないのは私の方なのに。
共感していただけて、励まして下さる。
そうやって助けられているのは私の方だ。


考えてみると、今もそうだけど、ブログを始める前、同じ自死遺族の方々のブログを拝見して、辛いのは私ひとりじゃない、苦しみながら悲しみながら生きているのは私だけではないんだと救われた。
それが、「ブログをありがとう」ってことなんだ。



いつもブログを読んで下さってありがとうございます。


コメントでの暖かいお言葉が、心を通わせることができるお仲間がいることが嬉しくて(私が勝手にそう思っているだけですが)涙が溢れます。
本当にありがとうございます。



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