息子に会いたい

21歳の息子に先立たれてしまった母

恐ろしい現実

息子はもういない



時々不意に襲ってくる喪失感


あの日のことが蘇ってくる


いくら息子の名前を呼んでも

息子は来ない

どれだけ待っていても

息子は戻って来ない


息子のことを思いながら

お花を買って

毎日ご飯を、息子の好きだったものを

お供えして


息子を思って

寂しくて悲しくて苦しくて泣いて

自分を責めて泣いて


ちゃんとわかっている

息子はもういないんだってこと


それなのに、時々不意に

恐ろしい現実を突きつけられる



まだ現実を受け入れられない

信じたくない


現実から目を背けて生きている


そうしないと生きてはいけない

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